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ビデオ通話やウェブ会議等で気を付けていること

・自分が話すタイミングに気を付けるようにしている        58.4%

・はっきりとした発音で話すようにしている            53.6%

・映り具合や音量の設定などに気を付けるようにしている      48.3%

・声の大きさに気を付けるようにしている             44.8%

・話す速さに気を付けるようにしている              42.1%

・ほかの人の話を最後まで聞くようにしている           40.2%

・きちんと伝わっているか相手に確認するようにしている      30.5%

・ほかの人の表情や反応に気を付けるようにしている        27.3%

・意味が通じやすいと思う言葉を使うようにしている        21.1%

・表情で伝えにくい分を言葉でおぎなうようにしている       11.8%

・身ぶり手ぶりを多く使うようにしている             11.7%

 

文化庁 令和2年度「国語に関する世論調査」

 

参考 メラビアンの法則(アメリカのアルバート・メラビアンという心理学者が提唱したものでコミュニケーションにおいて重視する割合)

視覚情報:55% 見た目・表情・しぐさ・視線

聴覚情報:38% 声の質・速さ・大きさ・口調

言語情報:7% 言葉そのものの意味

 

※「人流」「ブレークスルー感染」等の言葉の使われ方の印象

「この言葉をそのまま使う方がいい」と答えた人の割合

おうち時間:69.1%、黙食:64.9%、人流:50.2%、ワクチンパスポート:44.9%、エアロゾル:14.2%、ブースター接種:12.9%、ブレークスルー感染:12.9%、ニューノーマル:11.6%

令和3年度「国語に関する世論調査」